真の日本精神は世界を変える>世界>真の世界平和をめざして

 インターネットが、世界の人々を結んでいます。衛星放送、携帯電話、超音速ジェット機などによって、地球は一つになりつつあります。しかし、その一方では、国家・民族の争いは絶えず、人類は多くの危機にぶつかっています。真の世界平和を実現するために求められるもの、それは「調和」です。




 これからの世界 
 期待される東洋アジア人 
 日本人の役割 

 現代文明は、西欧で近代科学が誕生し、また産業革命が起こったことに多くを負っています。この4世紀ほどの間、物質文化は急速に発達し、産業・交通・通信等が大きく進歩しました。さらに現在は、情報技術革命によって、世界は飛躍的な発展を続けています。しかし、その半面で、人間の心の面は、この変化に追いつかず、道徳的にはかえって退化しているとさえ言えるのではないでしょうか。このまま進めば、人類は自ら作り出した科学兵器によって、自滅するかも知れません。また、もはや人が住めないほど地球の環境を悪化させてしまうかも知れません。
 そこで、今日の物質文化を本当に人類のためになるものとするには、人間の精神面が向上することが必要です。その点で、東洋人には重要な役割があると大塚総裁は、説いています。たとえば、世界の主要な宗教は、東洋アジアに発生しています。キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンズー教、儒教等々。こうした事実を見ても、東洋人は精神的な面に特徴を発揮する性質をもっていることが分かります。大塚寛一総裁は、次のように説いています。

 「この際、東洋人の持ち前の、精神科学文化の特徴を最高度に発揮せしめて、人類を神の道に引き戻し、そして正しい軌道に導くとき、今日の矛盾混乱が解消し、全世界の人々が共通の利点に帰納できて、共存共栄の理想社会が展開することになる。その重大な役割りが、東洋アジア人に課せられている。
 今日までの西洋物質科学文化によって、世界全人類が蒙った恩恵は大きなものである。これに対する、次は東洋の精神科学文化により、欧米人への報恩の意味をもって、神の道のもつ正しい道を世に発表し、今日の世界の混乱を救うところに重大な役目がある」

 また、次のように説いています。

 「超五感の世界を対象内容とする精神文化が急速に発達し、すでに高度の水準に達している物質文化と総合一体化するとき、否それの背後にあって、裏からそれを規制指導し得るに至るとき、その時こそ人類の文化は、一つの理想的な最高頂点へと達する」

 東洋の精神文化が興隆することにより、今日の物質面に片寄った文化を正すことが可能です。そして、理想的な物心調和の文明を実現できるのです。ここに、真の世界平和を実現する道があります。この過程で、私たち日本人には、大きな役割があると、大塚総裁は述べているのです。

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