真の日本精神は世界を変える>世界>真の世界平和をめざして

 インターネットが、世界の人々を結んでいます。衛星放送、携帯電話、超音速ジェット機などによって、地球は一つになりつつあります。しかし、その一方では、国家・民族の争いは絶えず、人類は多くの危機にぶつかっています。真の世界平和を実現するために求められるもの、それは「調和」です。




 これからの世界 
 期待される東洋アジア人 
 日本人の役割 

 真の世界平和を実現するためには、東洋の精神文化を興隆することが必要です。精神文化の方面には、物心調和の文明を建設し、人類が共存共栄できる原理が存在するのです。その原理とは、宇宙に実在する根本法則であると、大塚総裁は説いています。

 「宇宙には、天地自然の大法則というものがあって、どんなに大きなものであっても、またどんなに小さなものであっても、この法則にしたがいさえすれば永遠に厳として存在していく。ところが人間の浅い知恵は、利己主義から一歩も出ることができない。そのため人智に捉われると、共存共栄と結びついた自然の法則からはずれてしまう」

 この宇宙に実在する法則とは、すべてのものを貫く根本的な理法です。その法則から外れるところに、対立や争いが生まれます。逆にその法則にそっていくと、人と人、人と自然が調和して暮らすことができます。こうした宇宙の根本法則は、時代が変わろうとも不動のものです。人種や国籍や文化が違おうとも、共通しています。人類は今、地球で共に生きていくために、新しい指導理法に目覚めるべき時を迎えています。そして、最初にこの理法に目覚めなければならない役割が、私たち日本人にあると、大塚総裁は説いているのです。

 「西洋の物質科学文化の進歩にもおのずから限度があり、自然の摂理によって、次は東洋の精神科学文化へと時代は漸次移行してゆく。そして物心両文化が調和し、総合一体化するとき、初めて人類が求めようとして得られなかった、理想平和の世界が開けてくる。現代はその大転換の時期に来ており、その重責が、東洋のアジア人、特に日本人に課せられている」
  「今、東洋に精神文化が興って、西洋の物質文化と融合一体化したならば、男女が和合して幸福な生活が生まれるように、理想の文化ができ上がる。そして世界の対立摩擦を解消することができるだろう。日本がその役割を果たしたとすれば、共存共栄の理想世界への先導者として、きっと世界の人びとの尊敬をかち得ることができる」

 大塚総裁は、日本人が本来持っていた「日本の心」を、「日本精神」と呼んでいます。そして、真の日本精神は、物心調和・共存共栄の精神であり、宇宙の根本法則に通じるものであることを明らかにしています。

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